StyleCatcherを使う
3.3から標準で添付されてきたStyleCatcher日本語版を使ってみる。
システムメニュー>プラグインで一覧を出し、StyleCatcherの設定を表示画面で簡単なデータ設定を行う。
そのあと、テーマを読み込んできて、そのひとつを試しに適用してみる。blue-crushとかいう名前のテーマ。
mt/theme/ディレクトリに新しいテーマのデータが保存される。
3.3から標準で添付されてきたStyleCatcher日本語版を使ってみる。
システムメニュー>プラグインで一覧を出し、StyleCatcherの設定を表示画面で簡単なデータ設定を行う。
そのあと、テーマを読み込んできて、そのひとつを試しに適用してみる。blue-crushとかいう名前のテーマ。
mt/theme/ディレクトリに新しいテーマのデータが保存される。
サイドバーにカレンダー、エントリ一覧、検索窓のモジュールを入れたり、はずしたり出来るプラグインであるWidgetManager。
さっそくテンプレートにタグを追加して使ってみる。
入れたりはずしたりは簡単だけど、それぞれのモジュールの使い勝手は今ひとつ。
モジュールテンプレートにWidget:リンク集を追加。
一番はじめに表示されるように設定。
MovableTypeのデータはMySQLに保存されているけれど、phpMyAdminを使ったバックアップが「ページエラー」とかのためにうまくいかない。
各ブログごとのバックアップも、エントリ&コメントはうまくいくけど、参考書に載っていたプラグインを使ったカテゴリやテンプレートの保存はうまくいかず。
BlogWriteがバージョンアップされた。
MovableType3.3から使用できるようになったエントリタグの入力、送信ができるようになった。
さっそく、アップデートして、試してみる。
最近、サーバでinternal errorの表示がちょくちょく出るようになってきた。
また、相変わらず、phpMyAdminでMySQLデータベースのバックアップができない。
(会社でやってみたらできたんだけどなぁ)
そんなこんなで、別ディレクトリにもうひとつMovableTypeをインストールして、データベースをlolipop推奨(?)のsqliteに変更。
データを順次移行していく途中。
sqliteに移行したら、MovableTypeの動きがぐんと機敏になった。
もっと早くからやっておくべきだった。
まぁ、比較してみて初めてわかることだから、よしとしよう。
sqlite版への移行が終わったので、MySQL版を削除。
データベースも削除。
トラックバックという名前は最近よく聞くようになってきた。
けれど、どういうものかなかなか完全には理解できていないし、使いこなせていない。
以前も、このサイトの「トラックバックとは?」という記事を読んで、試してみて理解したはずだったけど、もう忘れてしまっている。
トラックバックとは、「あなたのブログを、私のページで紹介しました(リンクしました)よ」の自動通知機能
と説明されていてなるほどと読んだ時は思うけど、使わないとすぐに忘れてしまう。
あと、このページ(トラックバックってなんですか?)で読んだけど、トラックバックを「遠隔コメント機能」として理解するのがいいかもしれない。
あるブログのある記事を読んで、読んでコメントしたくなった時、簡単なコメントならあるブログのある記事に直接コメントする。一方、自分の考えも入れて、長くコメントしたい時や自分の書いたものを自分のブログに残しておきたい時は、トラックバックの機能を使って自分のブログ上に「遠隔コメント」する。
標準のままでは、WidgetManagerには、「最近のコメント」はあるのに「最近のトラックバック」がない。
なんとかしたいなと思って検索していたら、 「MovableTypeで行こう」というブログに紹介されていた。さっそく、使わせてもらった。
MovableTypeのバージョンアップ3.31版が出ていたので、さっそくバージョンアップを実施。
アプリケーションのディレクトリを丸ごとバックアップ。
ダウンロードファイルを解凍したものを「mt-staticsフォルダ」(StyleCatcherのスタイルなどが保存されている)をのぞいて、上書きアップロード。