さる&しか奈良だより

〜 子ども連れでよく散策している奈良公園&ならまち辺りの旬の出来事など(2003/12/7より) 〜

DeerLine & モリアオガエルの卵 2006年06月03日(土)

  上の子どもの通う学校の行事が奈良公園の飛火野でありました。地域の自然を観察して、地元の自然のことをもっとよく知ろうというものでした。

予想をずっと上回って、200人を超える参加があったようです。



普段、何気なく見ている奈良公園の風景。鹿さんの存在によって次の風景が作られています。はて??


この風景との違いは??


鹿さんは、エサの少ない時には、精一杯背伸びして木の葉を食べたりするので、木の葉がついている高さの最低ラインが不自然にそろっているのが見られます。(上の写真) 約1.8mぐらいにそろっていて、このラインがDeerLine(ディアーライン)と呼ばれるそうです。
下の写真に写っているところでは、木の葉が下まであったり下草が多い繁っていますが、毒があったりして鹿さんが嫌いな植物だからだそうです。


飛火野から少し奥に行ったところでは、池の上の木の枝にモリアオガエルの卵(大人のこぶしぐらいの大きさ)がありました。残念ながら池が枯れてしまっていて、このままだとふ化した時には大変なことに。 早くまとまった雨がふりますように・・・・。



 


青葉繁れる、奈良公園 2006年05月21日(日)

  昨日のうっとうしい天気とはうってかわって、青空の広がる一日でした。
奈良公園は、青葉繁れる季節そのもの。

高畑町の方から春日大社へ向かう「ささやきの小径」入り口付近も緑のトンネル。


鹿さんも背丈の伸びた芝を一心不乱に食べていました。


地面に目をこらすときらきら光る「ルリセンチコガネ(だったかな?)」がのっそりのっそり歩いていました。


春日野園地の木陰では子どもを見守るお父さんの姿。
 


シカの愛護週間 2006年05月21日(日)

  この時期は、子ジカさんが誕生するシーズン。
シカの愛護週間が今年から創設されました。(5/20(土)から5/26(金)まで)

詳しくは(財)奈良の鹿愛護会さんのサイトを参考にして下さい。

たくさんの鹿さんが、角切り場もある鹿苑(春日大社参道途中)で保護されています。



 


雨に洗われた新緑、カメさんも 2006年05月07日(日)

  大型連休最後の日、昨晩からの雨が残って朝から降ったりやんだり。

連休中はずっといい天気が続いていたので、この雨で新緑もしっとりと洗われた様子。猿沢池のカメさんたちは、あたたかな雨を気持ちよさそうに(?)あびていました。




ならまちにある御霊神社の境内では、いろとりどりの牡丹の花が咲いていました。大きな花だから雨の滴が重たそうで、花も少し下向き加減。
 


若葉の季節、氷のお祭り 2006年05月01日(月)

  先週金曜日から、旧暦の暦では夏。旧暦カレンダーには今年の夏は「炎旱無情(炎旱小雨で耐えがたい夏)」とありました。
今日は、夏を思わせるとっても暑い一日でした。日中外を歩くには、半袖のTシャツで充分でした。

奈良公園も花の季節を終えて、若葉の季節となりました。新緑がとっても若々しく春風にゆれていました。浮き御堂の浮かぶ鷺池では、ボートを楽しむ人たちの姿も見かけられました。


国立博物館の北側にあります氷室(ひむろ)神社では、氷の貯蔵所を作って神様をお祭りしたことに由来する「献氷祭」が行われていました。


奥の神前には、鯛や鯉を凍らせた氷の柱がお供えされていました。
 


秋篠川の土手に菜の花 2006年04月22日(土)

  どんよりと曇って少し肌寒い一日でした。
今日は自転車でミニサイクリング。ずっと西の方向へ走り、唐招提寺付近で秋篠川沿いの自転車道を北上、西大寺付近までゆっくりマイペースで走りました。

途中、秋篠川の土手のところどころで、菜の花が群生していました。目にもあざやかな黄色に、ペダルを休めて見とれていました。
 


やわらかな春の雨にぬれて 2006年04月15日(土)

  朝からしとしととやわらかな雨の降り続く一日でした。これぐらいの雨なら、散策もしっとりとした風情があって、おつなものです。

雨に濡れる浮き御堂。時折、つばめがさっそうと横切っていきました。


桜の木の下は、薄紅の絨毯のようでした。


こぶし(だったかな?)の白い花も、あたたかな雨にしっとり濡れていました。


まだ毛の整わないかわいい小鹿さんの姿もちらほら見かけるようになりました。
 


元興寺小塔院跡の桜の木 2006年04月08日(土)

  風がとっても強く黄砂の影響か、山が白く霞んで見えていました。
こんな中、おでかけしたので、花粉症の症状が出て、家に帰ってからくしゃみと鼻水で苦しい思いをしています。

そこかしこの桜は一気に花をひろげました。
ならまちの元興寺小塔院跡にある大きな桜の木もぱぁっと盛り上がったように花をつけていました。


 


氷室神社のしだれ桜が満開 2006年04月01日(土)

  昨日までの冷え込みがどこかにいって、暖かな春の一日でした。奈良公園への人出、車もかなり多く、大仏殿前の交差点では一時渋滞していました。

氷室(ひむろ)神社では、境内のしだれ桜がちょうど見頃になっていました。


奈良公園の普通の桜(ソメイヨシノ?)は、ちらほら咲き始めた頃です。つぼみは随分大きくなって遠くから見るとぼーっとピンクの霞がかったように見えていました。




そんなことには気にもとめず、子供たちは近くの川で遊んでいました。
 


春日野園地で凧揚げ 2006年03月15日(水)

  昨日、一昨日の雪模様の天気がうそのような春の日射しがきらきら輝く一日でした。
東大寺のお水取りも終わり、これからは一日一日暖かくなっていくんでしょう。
朝は下の子供の卒園式。昼から、冬休みに行きそびれていた凧揚げをするために、奈良公園へ散歩。

梅の花が見頃です。


凧揚げは若草山の麓に広がる春日野園地でやりました。凧と言っても洋だこですが。


広い芝生の上を走り回って疲れたあとは、凧を敷物にしてしばしの休息。ぽかぽかと気持ちのよい日射しでした。(なお、緑の芝生の上には、鹿さんの糞が点在していますのでご注意を。)
 


更新履歴
2005/03/27
まねきねこの置物

2005/03/21
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2005/03/13
こぶしの蕾&ほかほかの夫婦饅頭

2005/02/27
ならまち庚申堂&筆づくり

2005/02/19
冬の風物詩 鹿寄せ

2005/02/06
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2005/01/30
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2005/01/05
南市の初えびす&夜のたたずまい

2005/01/01
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2004/12/12
まちかどには、おん祭り&クリスマスの・・・・

2004/12/04
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